こんにちは。
今回の記事では、0歳2ヶ月の育児について、経験して感じたことを書いていきたいと思います。
これから出産を無事に終え、2ヶ月が経過するころには、パパママも育児に少し慣れてきて余裕も生まれてくる頃ではないでしょうか。
生後2ヶ月の赤ちゃんの育児について、実際に経験したことを書いていきますので、少しでも参考になりますと幸いです。
赤ちゃんの様子
- まるまると成長してきます。腕がコッペパンのようになりました。
- おもちゃに反応してくれるようになります。
我が子はプーメリーを起動させるととても喜んでいました。音にも反応するようになります。 - 喃語を発するようになります。
我が子はんげーんげーと話していました。そやねえと返してあげると満足していました。 - 手足のバタバタが激しくなります。
楽しそうにバタバタさせるので見ていて幸せでした。 - だんだんと首が座ってきます。
うつ伏せをさせてあげて、自分で顔を持ち上げようと頑張っていました。 - 笑顔でコミュニケーションが取れます。
機嫌がいいときに、笑うと笑い返してくれることもあります。
0歳2ヶ月のイベント
0歳2ヶ月のイベントは、目立って大きなものはなかったと思います。もしあったらすみません。
パパママも育児に慣れるタイミングですので、ゆっくりと過ごし、体力を回復するのが良いと思います。
まだ、赤ちゃんの睡眠は長くないですが、役割分担をして休息を上手くできるようにしてください。
赤ちゃんも色んなことに反応を示すようになるので、おもちゃや絵本でたくさんコミュニケーションを取るのがいいと思います。
また、適度に散歩をしてあげると、パパママ赤ちゃんの気分転換になると思います。
0歳2ヶ月で想定される悩み
泣くことへの対応
笑顔のコミュニケーションが取れるようになるとはいえ、泣くこともコミュニケーションなので、赤ちゃんは頻繁に泣きます。
原因が分からない場合もありますが、基本に戻って、おむつを替えたり、抱っこしたり、ミルクをあげたりして、何とか対処しましょう。
そうやねえと赤ちゃんに共感してあげましょう。
パパママの余裕
育児に慣れてきたとはいえ、やはり寝不足で疲れています。
余裕がなくなることも多いという前提で、リフレッシュできる方法を考えておきましょう。
パパ1人で外出、ママ1人で外出させてあげて、お互いに余裕を持てるようにする仕組みが必要です。
まとめ
- 0歳2ヶ月の赤ちゃんは、様々なものに反応するようになる。絵本やおもちゃで積極的にコミュニケーションを。
- イベントはあまりない。体力の回復、気分転換の散歩がおすすめ。
- 赤ちゃんは泣くもの。基本に戻って対応を。パパママの余裕ができる工夫をすることがおすすめ。
赤ちゃんの反応が嬉しくて、soyaneさんは絵本やおもちゃをたくさん買いました。
また別の記事で絵本やおもちゃの紹介もさせていただきます。
我が子は喃語はんげーということが多かったですが、これも人によって様々なんですかね。
とにかくコミュニケーションが取れるようになり、パパもママも幸せを感じられると思います。
0歳2ヶ月の赤ちゃんとの時間を存分にお楽しみください!
参考にしていただけますと嬉しいです。
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