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【パパ必見】ミルクの飲ませ方

お悩み解決

こんにちは。

こちらの記事では、ミルクの飲ませ方について紹介したいと思います。

ミルクの飲ませ方はぜひとも知っておいてほしいです。

最初のうち、赤ちゃんが泣いている時、だっこして泣き止まない、おむつを替えても泣き止まないという場合は、お腹が空いていることが多いです。

お腹が空いているときは、母乳かミルクで対応することになりますが、毎回母乳というのはのは大変です。

ミルクの飲ませ方が分かっていたら、赤ちゃんが泣いている時に、パパが代わりに対応することができます。

soyaneさんも離乳食が始まるまで、ミルクを作って飲ませてあげることをよくしていました。

順調にごくごく飲んでくれることもあれば、全く飲んでくれないこともありました。

全く飲んでくれないときは、だいぶ落ち込みました。

あげ方が悪かったかな、お腹空いてなかったかなとか、いろいろ考えたすえ、次は飲んでもらうぞ!と考え立ち直っていました。

飲んでも飲まなくても、洗って除菌しなければならず、大変になると思います。

それでも子供のためにと思えばなんとか頑張れました。

用意するもの

  • 哺乳びん
    (サイズは成長に合わせて変更。初めは小さいサイズでOK。我が家ではプラスチックタイプを利用。)
  • 哺乳びんに付けるニップル
    (こちらもサイズは成長に合わせて変更。初めは小さいサイズでOK。哺乳びんとセットの場合も多い)
  • 粉ミルク
  • 哺乳びん、ニップル用洗剤
  • 哺乳びん用スポンジ
  • ニップル用ブラシ
  • 除菌ケース
  • ガーゼハンカチ

書き出してみると、用意するものが多くて驚きました。リスト化して揃えるのもいいと思います。

ミルクの飲ませ方

①ポットでお湯を沸かします。我が家ではティファールを使用していました。

②粉ミルクを哺乳びんに入れ、お湯を必要な水の量より少なめに入れます。
(作り方は、ミルクのパッケージにも記載があるため、確かめられます。)

③なるべく泡立たないように、揺らして粉ミルクを溶かします。

④必要な水の量まで、常温で置いておいた水をいれます。

⑤ゆっくりと揺らして、ミルクの温度を下げます。

⑥哺乳びんを軽く押して、ニップルからミルクを出し、手首に少し垂らして温度を確かめます。人肌くらいになっていれば、ミルクを飲ませて大丈夫です。

⑦赤ちゃんを抱っこして、左腕は赤ちゃんの頭は載せたままで自分の太ももで赤ちゃんの体を支えます。

⑧哺乳びんを右手で持ち、ニップルの側面に空気穴があるので、上に向くようにして、赤ちゃんの口にニップルを差し入れ、赤ちゃんにミルクを飲ませてあげます。

⑨哺乳びんを見ながら、ミルクが少なくなっていけば、ミルクを飲んでくれています。

⑩ミルクを飲み終わったらげっぷをさせます。

うまく飲んでくれる時と飲んでくれない時があります。

全く飲んでくれない時もあるので、その時は諦めてもいいでしょう。

ミルクがこぼれた時のために、ガーゼタオルなど用意しておくといいです。

たくさんミルクを飲むと吸いだこができることもあります。それが、まあかわいいです。

哺乳びんとニップルの除菌

哺乳びんとニップルは常に除菌しして清潔に保ちます。

我が家では、最初は哺乳びんとニップルをそれぞれ2個ずつ用意していました。

成長に合わせて、サイズを大きいものを買い足しました。

常時3個ずつあると便利です。

使用できる哺乳びんとニップルが2個あるように、小まめに除菌しました。

専用の洗剤で洗い、その後除菌ケースに入れ、レンジで温めます。

まとめ

今回の記事では、我が家で行っていたミルクの飲ませ方について紹介させていただきました。

なかなか飲んでくれないこともありますが、その反動で飲んでくれたときにすごく嬉しくなります。

赤ちゃんがミルクを飲んでいるところを落ち着いてみることも幸せな時間だと思いますので、楽しみながらミルクをあげてみましょう。

我が家で使っていたもの

・哺乳びん

・ニップル

・粉ミルク(様々試していました、最終的にほほえみキューブタイプに落ち着きました)

ほほえみ、はぐくみ、アイクレオ

・水

いろはす285ml×24本を買い置きしていました。

・哺乳びん、ニップル用洗剤

・哺乳びん用スポンジ

ピジョン スポンジブラシ2WAYタイプ

・ニップル用ブラシ

ピジョン 母乳実感乳首ブラシ ホワイト

・除菌ケース

コンビ 電子レンジ除菌&保管ケース 除菌じょーずα

・ガーゼタオル

お祝いでもらったものやアカチャンホンポ購入したものを使用しました。

少しでも参考になると嬉しいです。

赤ちゃんが夜泣きをした時、我が家ではティファールでお湯を沸かし、ミルクの粉を溶かして、天然水を入れて、熱を冷ましていました。

今考えると、ウォーターサーバーがあれば、もっと効率的にできたのではと思っています。これから育児をするという人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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